ライティングツール


文献検索サイト

以下のサイトでは様々な形で文献検索を紹介しています。




文献管理ソフト Mendeley https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/mendeley

Google chromeにアドオンしておくとPubmedで検索された文献を保存して、論文執筆時にも自動でリファレンスリストを作成してくれます。ほかにも無料の文献管理ソフトはいくつかありますが、Microsoft wordへのアドオン機能やクラウドシステムによりどのパソコンでも作業できるという利点から、このソフトを使用しています。投稿先のスタイル変更や英文修正時の文献番号も自動で修正してくれます。

英語論文の執筆では何かしらの文献管理ソフトを使った方が良いと思います。


翻訳ソフト Google翻訳

DeepLが有名ですが、Google翻訳の良いところは、自分で書いた英文がおかしい時に変な翻訳をしてくれるので、英文ライティングのチェックで役に立ちます。


英語文法チェックソフト Grammarly

こちらもGoogle chromeにアドオンできます。自分の書いた英文の文法をチェックすることができます。Google翻訳と同時に使うことで、自分の書いた英文を色々な面からチェックすることができます。


Pubmed Impact Factor

Google chromeにアドオンする事で、pubmed検索時にIFが表示されます。

引用文献や投稿先を決める際にもとても参考になります。


EndNote Click

こちらもGoogle chromeにアドオンする事で、pubmedから無料でアクセスできる文献を増やすことができます。(とても便利です)


不等号の入力

ワードのtimes new romanフォントで不等号を入力するときに、下記をコピペで使っています。

  ≤ ≥ > <

EXCEL→Rstudioへのχ2検定

①エクセルより下記式から4つの数値を取り出す 

  =B3&","&C3&","&G3&","&H3 

②Rstudioに下記のa,b,c,dにコピペ OR、95%CI、P値が計算されます

  fisher.test(matrix(c(a,b,c,d),nrow=2))


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